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うみねこのなく頃にEp1 感想・推理

空いた時間にちょこちょこ進めていた「うみねこのく頃に」Ep1が終了しました。

ちょっと他の作業の手を止めて、自分なりの感想を書こうと思います。

うみねこのなく頃に

 

あらすじ

舞台は1986年10月の初め、伊豆諸島の六軒島。

大富豪の右代宮家が領有するこの島は、台風の影響で外界から遮断される。

島にいるのは18人の人間。

それが、次々と起こる猟奇殺人によって着実に減ってゆく。

電話も無線も故障し、船が来るのは次の日の朝。

台風が去るまで、この島を出ることはできないのだ。

それは犯人にとっても同じ。逃げ場もない、隠れる場所もない。

犯人は18人の中の誰かなのか。もしくは隠れた19人目がいるのか。

はたまた、島に伝わる伝説の魔女、ベアトリーチェの仕業なのか?

血も凍る連続殺人幻想。

推理は可能か、不可能か。

 

 

 

 

怖いです。それはもう。

演出とBGMと効果音と、効果的すぎます。

おちおち油断してシステム画面も開けません。罠です。

赤い魔法陣は、めでたく自分のトラウマになりました。

でも、ただ怖いだけじゃなく、熱い。

音楽の相乗効果なのか、テンションの上がるシーンがいくつもあって止められません。

怖いの苦手なんですが、楽しいです。魔女めぇ。

 

一番のお気に入りキャラは朱志香(じぇしか)ちゃん。

右代宮家の皆さんの名前が当て字なのも味ですね。

戦人(ばとら)くんとのやり取りが素敵でした。

いつか朱志香ちゃんの胸を揉み潰すイベントか何かが発生しないかなぁ。

 

さて、この「うみねこ」というゲーム。

一見、王道連続殺人ミステリーのように見えますが、ある一点が違っているようです。

一連の事件に「魔女・ベアトリーチェ」が関わっているか、否か。

というのも、この作品に登場する18人の人間は、

「人間にはどうやっても不可能」な方法で殺されていきます。

それを「人間とトリック」で証明できないならば、「魔女の仕業」という逃げ道に走ることになります。

もちろん、そうすると魔女に屈服したことになってしまいますが。

「人間」がやったか、「魔女」が魔法を使ったか、

それをプレイヤー自身が考えるゲーム、のようです。

 

さて、ここから先は僕の推理を述べたいと思います。

「殺人の手段」だけでなく、その他の謎にもいくつか触れるつもりです。

書く前から分かります。「ものすご~く長くなる」と!

とりあえず僕の「うみねこ」に対する考察のメモとして書き残す自己満足になります。

拙い推理になりますが時間のある人、興味のある人はどうぞ。

 

Ep1のネタバレ全開で行きます。

未プレイの方で、プレイするつもりのある方はこの先を開かないで下さい。

 



六軒島にいる人間は18人。

まず、右代宮家当主の金蔵(きんぞう)。

その子供が4人。蔵臼(くらうす)、絵羽(えば)、留弗夫(るどるふ)、楼座(ろーざ)。

楼座以外にそれぞれ配偶者。夏妃(なつひ)、秀吉(ひでよし)、霧江(きりえ)。

さらにその子供が4人。朱志香(じぇしか)、譲治(じょうじ)、戦人(ばとら)、真里亞(まりあ)。

使用人が5人。源次(げんじ)、嘉音(かのん)、紗音(しゃのん)、郷田(ごうだ)、熊沢(くまさわ)。

金蔵の主治医、南條(なんじょう)。

まぁここら辺は公式サイトを見ていただいたほうが分かりやすいかと。

・推理の方針

まず、犯人の目的を探ることが大切だと言われました。

が、Ep1だけで見当がつくようには思えません。

せいぜい、「魔女の仕業に見せかけている」ことぐらいでしょうか。

ですので、犯人の目的が絞り込めるようになるまでは、

人間にも犯行は可能か」の1点のみを推理したいと思います。

つまり、

18人全員が犯人だと仮定した上で考えを進めていきます。

その推理の結果、犯人である必要の無い人物を除外していこうと思います。

まずは否定させていただきましょう、魔女と魔法の関与を。

 

真里亞の薔薇は?

前日に真里亞は大騒ぎしていました。あるはずの薔薇が無い、と。

その薔薇も気になるポイントだと思います。

薔薇のトラブルがなければ真里亞は孤立せず、ベアトリーチェの手紙を受け取ることができない。

つまり、薔薇を抜いた人物=真里亞に手紙を渡した人物 ではないでしょうか?

・19人目は存在するか?

存在しない、と考えておきましょう。

島には18人しかおらず、また18人全員が犯人だと仮定します。

 

・留弗夫の「予感」

「俺は今夜、殺されるだろうな。」のアレです。

予測ですが、親の会議中に誰かの「殺意」みたいなものを感じ取ったのではないでしょうか?

つまり、留弗夫は蔵臼、絵羽、秀吉、霧江、楼座のうち誰かを疑っていた、いや恐れていた?

うーん……ちょっとよく分かりませぬ。

 

・夏妃の部屋の扉、血の跡

翌日の朝、夏妃の寝室のドアに付着していた血。

魔女説を否定するならば、サソリの御守りは効果がなかった、と考えなければいけません。

ですが文章を読む限りドアには鍵がかかっていなかったと思われます。

可能性としては……

・ドアを開けた犯人がドアノブの御守りに気づき、魔女の仕業に見えるように細工を施した。

・犯人に襲われ、殺されそうになった被害者が助けを求めようとドアに触れた。

後者はありえないかなぁ……ドアノブを回していないってことは手が使えなかったことになりますし、

助けを求めるなら叫んで夏妃を起こせばいい話です。ってことは口も封じられていたと?

これも分かりませんね……。

 

・朝の金蔵は「真実」か?

朝に夏妃が書斎で対面した金蔵。

この金蔵が本物でなければ、金蔵失踪の謎が考えやすくなります。

金蔵が偽者で、夏妃にテキトーなことを言っていた。

もしくは何かの物にマントを被せ、金蔵に見立て、声だけを流していた、とか。

ちょっと無理がありますが……でも、この金蔵は本物ではない気がするんです。

 

・10月5日 8時 第一の晩

右代宮 留弗夫 薔薇庭園の倉庫内で死体を発見。「顔面が耕されて」いた。

右代宮 霧江 薔薇庭園の倉庫内で死体を発見。「顔面が耕されて」いた。

右代宮 蔵臼 薔薇庭園の倉庫内で死体を発見。「側頭部が耕されて」いた。

右代宮 楼座 薔薇庭園の倉庫内で死体を発見。「顔面が耕されて」いた。

郷田 俊郎 薔薇庭園の倉庫内で死体を発見。「顔面が耕されて」いた。

紗音 薔薇庭園の倉庫内で死体を発見。「側頭部が耕されて」いた。

 

一気に6人も死体が出ました。

顔面全壊と顔面半壊。地獄の光景でしょう。

さて、顔面がない死体というと、「死体入れ替えトリック」が使えそうですが、一旦置いておきましょう。

「犯人を特定しなければ」、この殺人は楽に説明ができます。

夜中のアリバイがあろうと無かろうと関係がありません。18人全員が犯人なのですから。

まず夜中のうちに6人を殺し、倉庫に運び込んで顔面を砕く。

犯人の中に使用人がいて、複数犯なら楽に解決すると思います。

「人間が犯人だ」という主張を、まだ十分にできる殺人ではないかと。

……実際に誰がやったのかというと、難しい問題になりますが。

 

・レシートで封印された書斎

何故、絵羽は扉にレシートを挟み込んだのかは置いときましょう。野暮だと思いますので。

これは、朝の金蔵が「真実」でないなら説明がしやすくなります。

金蔵は夜中のうちに殺されていて、朝にいたのは偽者。

だから、レシートで封印されている扉を出る必要は無かった。

……詰めは甘い気がしますがね。

その偽者は「誰」っていう問題も出てきますし。

 

・10月5日 19時 第2の晩

右代宮 絵羽 客室のベッドの上で死体を発見。「眉間にアスモデウスの杭が打ち込まれて」いた。

右代宮 秀吉 客室のバスルームの中で死体を発見。「眉間にベルゼブブの杭が打ち込まれて」いた。

 

鍵とチェーンの完全密室。これは難しい。

Ep1が終わってから、ずっとこの殺人のことばかり考えていました。

とりあえず、絵羽が靴を履いていたことがポイントなんじゃないかと。

それと、秀吉と絵羽は別々に殺されたという可能性もあると思います。

まず、秀吉が入浴。

入浴中に絵羽がバスルームに入り、得意の足技やらで秀吉を気絶させ、眉間に杭を打ち殺害。

そして入り口のドアの下にベアトリーチェの手紙を差し込んでおく。

その後、夕食の時間に源次と嘉音が呼びに来て、手紙に気付く。

嘉音が番線カッターを取りに行っている間、源次は厨房に行くふりをして廊下で待ち伏せておく。

絵羽はチェーンを外し、外へ出ようとする。そこで源次と出くわす。

源次は絵羽を殺害、ベッドに寝かせ眉間に杭を打つ。

すぐさま血でドアに魔法陣を描き、チェーンをかけてバスルームに隠れる。

嘉音と熊沢が来てチェーンを切断。絵羽の死体を発見している間に源次が外へ出る。

南條を呼んで検死。南條は検死を偽って「1時間ほど経過」と告げる。

 

……無理があることは承知しています。

およそ5分でそこまでできるわけないというのも。

でも、一度はチェーンが開けられたはず。何故なら、魔法陣の存在があるからです。

魔法陣が血なのか塗料なのか分かりませんが、死体が部屋の中にある以上、死体から血を持ってくるためにもドアは開いたと思うのです。

 

あと、杭は凶器にはなり得ません。何らかの方法で殺害して、死後に打たれたのだと思います。

 

・10月5日 19時30分 第4・第5の晩

右代宮 金蔵 ボイラー室で焼死体を発見。「頭をマモンの杭で抉られて」いた。

嘉音 ボイラー室で致命傷を負い、間もなく死亡。「胸をサタンの杭で抉られ」たが、凶器は引き抜かれていた。

 

金蔵の焼死体は置いておくとして……嘉音はなんだろう。

「人間の犯行」とするならば、作中のように熊沢の犯行だと主張すればいいのだけれど……

幻覚かなぁ、黄金の蝶……

 

・テーブルの上に手紙を置いたのは?

作中で疑いがかかった通り、4人の誰か……のはず。

置いた人は内部分裂が目的だった。つまり、自ら殺されに行くことを望んだ……?

 

・10月5日 23時30分 第5・第6・第7の晩

呂ノ上 源次 客間で死体を発見。「顔面が耕され」、「腹をルシファーの杭で抉られて」いた。

南條 輝正 客間で死体を発見。「顔面が耕され」、「膝をベルフェゴールの杭で抉られて」いた。

熊沢 チヨ 客間で死体を発見。「顔面が耕され」、「足をレヴィアタンの杭で抉られて」いた。

 

顔面全壊死体がさらに3人。

これ、倉庫の使いまわしなんじゃないかと……

殺した人物は分からないが、杭を打ち込んだ人物は真里亞ではないか?

あと、南條先生がベルフェゴールを打ち込まれていた事実。

もしも、杭が「七つの大罪」に対応して打たれているのなら、

南條先生は怠惰の罪……検死を怠っていた、と考えられるのだろうか。

 

・10月5日 23時59分

右代宮 夏妃 魔女の肖像画前で死体を発見。「自らの額を銃で撃ちぬいた」とみられる。

 

碑文では死ぬ予定のなかった彼女。

これは「予想外の出来事」としてカウントしていいんでしょうかね?

状況が状況なだけに、詳細が不明で……なんとも。

 

・最後に現れたベアトリーチェは「真実」か?

真実も何も、「ゲームオーバー」の表現として正しいし……。

殺人事件に関しては魔女は関与していない。けど、最後のベアトリーチェは本当に存在したのでは無かろうか。

……ここまで来ると、どこかの出来事が嘘だった、とかありそう。

 

・??月?日 ??時??分

右代宮 譲治 魔女に屈服し、行方不明。「悪魔に全身を食い千切られた」らしい。

右代宮 朱志香 魔女に屈服し、行方不明。「悪魔に全身を食い千切られた」らしい。

右代宮 真里亞 魔女に屈服し、行方不明。「悪魔に全身を食い千切られた」らしい。

右代宮 戦人 魔女の存在を認めず、行方不明。「悪魔に全身を食い千切られた」らしい。

 

エンディング後に判明。

凄惨な最期を遂げたらしい4人。

死亡状況は分からないけど、肉片はほとんど残っていないらしく。

……もしかして、爆死? とも思ったんですが。

00時00分に屋敷に仕掛けられた何かが発動して、全滅……とか。

今思うと、六軒島に眠る10tの金塊というのが全部爆弾だったのではないかとさえ思えます。

……いや、でもそれだと人間だけじゃなく島ごと吹っ飛ぶな……。

 

・まとめ

以上がEp1での謎まとめと、それに対するメモです。

「18人全員が犯人」でも、説明のつかないことが多々ありますねー。

というか長すぎ。

後半のほうは疲れてきて思考能力が低下しています。

 

タイトルに推理、とか書かれてますが、ただのメモのようなもので終わってしまいました。

とりあえずEp2以降はもっと短くなるように構成します、はい。

殺人状況の整理だけでもいいかな……。

 

魔女に屈服しそうですが、まだまだ抗います。

空いた時間にでも推理を深めてみましょう。

次のゲームはどうなることやら。

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[ 2010/04/06 17:01 ] ゲーム感想 | TB(0) | CM(0)
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